FlashDevelopだと自動で生成してくれる構文が、デフォルトだと、{前に改行される。
こんな感じ
package
{
public class ClockData
{
public function ClockData()
{
}
}
}
まぁ好みの問題で、{前は改行してくれない方が良いという場合。
(いわゆる私の場合)
これは設定ファイルを書き換えればコントロール可能。
Tool→ApplicationFilesで開いたフォルダ内のファイルを弄る。
たとえば、Templatesフォルダ内のProject→AS3Project内のClass.as.fdtを開いてみると、改行が入る場所に、
$(CSLB)という文字列があるのでこれを削除すれば改行されなくなる。
ほかにも適宜ファイルの$(CSLB)を消せば改行部分を削除可能。
※一点だけ、わかりにくかった場所・・・
ctrl+shift+1で生成させる部分の改行設定は、
Data→ASCompletion→Generator.txtにて設定可能。
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なんかよくわからんけど、日本語文字化けしてるぞってときは、
tool→setting→MISC(その他)のFallback CodePageをUTF8に設定で直るとのこと。
↓詳細はこちら
参考サイト:タロタローグ ブログ
Tags: FlashDevelop
緑色の↓(下矢印)のついたアイコンのファイルがコンパイル対象となる。
※右クリックでAlwaysCompileにチェックが入ってる
mxmlとかasファイルとかに指定する。
変更するときは、変更したいファイルを右クリックしてAlwaysCompileにチェック。
(さっきまでチェックされてたファイルのアイコンから緑下矢印が消える)
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通常、変数にカーソル当ててctrl+shift+1をすると、getterとかsetter作れるショートカット。
このとき変数名に_(アンダーバー)は混ぜない方がいいみたい。
例えば、
var hoge_Hogege:String;
これをショートカットでgetter作ろうとすると、
public function get Hogege(): { return hoge_Hoge; }
このように、予期しない形になります。
ちなみに↓これは
var hoge_Ho:String;
public function get hoge(): { return hoge_Ho; }
こんな感じ。
なので最初からアンダーバーを含まないようにすれば
var hogeHoge:String;
public function get hogeHoge():String { return _hogeHoge; }
こんな感じ。
(そしていつもどおり元の変数にアンダーバーが付与)
(var _hogeHoge:String;)
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