[AS]FlashBuilder4.7(Beta)で「VerifyError: Error #1107: ABC データは破損しているため、境界外の読み取りが試行されました。」と出たときの対処法


****2012.10.11追記*****
FlashBuilder4.7Beta2では下記のエラーはでなくなった模様
ただ自分のボタンシンボルを含んだサンプルをパブリッシュしたら、レイアウトが盛大に崩壊したりしていて、なんか挙動がとても怪しい気がする・・・
(具体的にどういうときに崩れるかはちゃんと検証してない)
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FlashBuilder4.7では新しいASコンパイラが搭載されているので、過去に作ったプロジェクトを書き出そうとエラーがでることがあります。

今日遭遇したのはこれ

その1:VerifyError: Error #1107: ABC データは破損しているため、境界外の読み取りが試行されました。

その2:Error #2022: Class [※hogehoge] must inherit from DisplayObject to link to a symbol.

[※hogehoge]の内容はいろいろ変わる

これは、FlashIDE上で作ったアセット的なSWCファイルからリンケージしたボタンシンボル(SimpleButton)を読み込もうとすると発生するエラーみたい。
リンケージしたムービークリップシンボルの中にボタンシンボルが含まれててもダメ。

リンケージしたボタンシンボルを呼ぼうとすると、上記:その1のエラーがでて
ボタンシンボルを含むリンケージしたムービークリップシンボルを呼ぼうとすると、その2のエラーがでました。

で、今再現確認してみたところ、リンケージしたムービークリップシンボルの中にボタンシンボルが含まれてる場合はエラーでなくなった・・・なんでだろう。
でも、そのムービークリップを表示してみると、含まれてるはずのボタンシンボルがひとつも表示されないのでやっぱり何かおかしいみたい。

とりあえずFlashBuilder4.7で使うアセットSWCにはボタンシンボルは使わないほうがいいみたい。

[iPhone][Alternativa3D][AIR]AIR for iOSでシンプルな3Dゲームをリリースしました。

メモ記事を書いてましたが先週やっとiPhoneアプリとしてリリースしました。

Live with the Wind.
support site
itunesStore

初めてFlash:Air for iOS(AIR3.3SDK)で作ってみたよ。
3DエンジンにはAlternativa3D(8.17.0)を使用したよ。

もろもろ苦戦したことは以前公開したStage3D勉強会#2の資料に書いたので興味ある方は読んでみてください。


■実装以外でのゲーム性について
▼気持ちよさの工夫
BGMのBPMに連動するような動きを意識
→風を連続で取ったときの効果音がBPMと連動するようにスピードを調整
→風車の首を降り始めは曲調が変わるタイミング
→あと風車が首を振るときのスピードもBPMと連動するような

▼飽きさせない工夫
上昇気流だけを取り続けて飛ばれるとゲームオーバーになりにくいが緊張感なくなりゲームが単調になる
追い風も取らせて緊張感のあるゲーム展開にしたい
→上昇気流だけを取りつづけた場合は無理ゲーになるような設定に。
 (風車の背がどんどん伸びていく)
→2種類のコンボ要素の追加
 (コンボを続けると風車の背が伸びにくくなるようにしている)
※「上昇気流を取る→風車がのびる」という部分がルール的には判りにくくなってしまったのでヒントの項目に記載したけど理解できてない人も多いかも。。

▼操作性について
iPhoneアプリというと傾きセンサーだけど今回は無しで。
プレイヤーが学習してやりこみ性あるゲームにしたかった。
傾きセンサーでは細かいコントロールができないので運要素が増えてしまう
個人的に思うようにコントロールできないのは嫌い、というのが一番の理由
あと電車でプレイしてる姿も少し恥かしくなるしね。


8月中は無料で9月から170円になりますので是非試してみてくださいまし。

※Flash製なので簡単にWEBおためしプレイ版も用意できますよ。
>FlashPlayer11.0
(音鳴ります)

[ANE][iPhone]Air for iOSにて、スクリーンショットをカメラロールに保存するANEを作ってみた

aneを使ってAir for iOS(AIR3.3SDK)でスクリーンショットを撮るお話。

ありそうでなかった、というかあったけどもうまく動かなかったので作ってみたらちょっとハマりました。


まず、タイトルどおりのaneのコードが公開されてました。
abhisek-mishra / ScreenShot

が、実装してみても想定通りに動作しない。。
Objective-C部分のコードを見てみると、UIGetScreenImage()というapple非公開APIを使用してる。
非公開APIを使うとリジェクト対象だそうでこれは使えないと。


とりあえず下の記事を参考にスタンダードな実装に変更してみる。
iPhoneアプリから画面のキャプチャー画像を取得する2つの方法

aneファイルをビルドしなおして再テスト。
が、画像はカメラロールに保存されたのは真っ白の画像。。

ちなみにObjective-CでiOSプロジェクトを作って、Xib上に適当にボタンとか画像とか配置した状態で上記の方法を実行すればスクリーンショットは問題なく取れるから根本的に間違ってるわけではなさげ。


肝はFlashの描画領域がどこにあるのか、ということ。
上記の記事のコードだと、

[app.keyWindow.layer renderInContext:UIGraphicsGetCurrentContext()];

UIWindowのkeyWindowのレイヤーをキャプチャしてるのだからFlashで言えばStage上のメインタイムラインをキャプチャしてるようなものなはずだから良さげな感じだけども結果は前述したとおりに真っ白。


で、結論。
上記の方法は使えないみたい。
app.xmlでのrenderMode要素をdirectを指定する場合はObjective-C側ではOpenGLESでのスクリーンショットを撮るような処理をしないといけないっぽい。
具体的なコードはここに書かれてるものを参考にしました。
GLPaint save image

このコードで取得したUIImageをキャプチャすることでとスクリーンショットを撮ることができました。


では、renderModeをcpu指定にすれば最初のコードでもスクリーンショットは撮れるのではないか?と思いましたが結果は否。
renderMode:cpuでは、上述のどちらのコードでもスクリーンショットを撮ることはできませんでした。
謎。。。
まぁrenderModeをcpuにする理由なんてない気もするのでまぁいいか。


各コードの詳細はQuiitaにあげてあります。
Qiita:AIR for iOSでスクリーンショットをカメラロールに保存するANEを作ってみたけど真っ白な画面しか取れない
(コメント欄で自己解決してます)

p.s.
ちなみに今回スクリーンショットを撮るのが最終目的ではなく、iOS5からのネイティブなTwitterAPIを使ってのスクリーンショットつきのTweet機能を実装したかったのでした。
これも無事にうまく実装できたので、また後で記事を書きます。

[AS]AS3での、TextField.htmlTextでつかえる、HTML,CSSのまとめ

以前作ったもの。
ネットで検索できるようにメモ。

[AS][iPhone]FlashBuilder4.5のActionScriptモバイルプロジェクトで横向き固定の設定をした場合のステージサイズを正しく取得する方法

前の記事の続き、
FlashBuilder4.5のActionScriptモバイルプロジェクトでの設定のお話。

まず横向き固定にする方向は、hoge-app.xmlに

<!-- hoge-app.xml内のinitialWindow要素に指定 -->
<aspectRatio>landscape</aspectRatio> 

を設定するだけでOK。
これでデバッグプレビューすると確かに横向きでプレビューされる。
が、stage.stageWidthは320、stage.stageHeightは480と変更されていない。
(ちなみにFlexモバイルプロジェクトの場合はstage.stageWidthは480、stage.stageHeightは320となり問題ないようす)

ではどうしたらいいか、
結論としては、ドキュメントクラスのコンストラクタに以下の一行を追加
stage.setAspectRatio(StageAspectRatio.PORTRAIT);

//前提で、hoge-app.xmlに<aspectRatio>landscape</aspectRatio>と設定
stage.displayState = StageDisplayState.FULL_SCREEN_INTERACTIVE;
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:320,480
stage.setAspectRatio(StageAspectRatio.PORTRAIT);
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:480,320

解せないのが、なぜPORTRAITなのか。
通常はPORTRAITは縦、LANDSCAPEは横をあらわすので、stage.setAspectRatio(StageAspectRatio.LANDSCAPE);と設定すればいいと思ったのだけど、これだとstage.stageWidthは320、stage.stageHeightは480のままとなった。

//前提で、hoge-app.xmlに<aspectRatio>landscape</aspectRatio>と設定
stage.displayState = StageDisplayState.FULL_SCREEN_INTERACTIVE;
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:320,480
stage.setAspectRatio(StageAspectRatio.LANDSCAPE);
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:320,480

解せぬ。


※2011.8.15追記
上記設定だと実機転送した際に横方向にはならない様子。。。
やはりsetAspectRatio()にはStageAspectRatio.LANDSCAPEを設定しないと横向き固定にはなりませんでした。
上に書いたLANDSCAPE設定での懸念されるステージサイズは、
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:320,480
となっているようで実機起動上では特に問題なさげ。
ステージサイズがちゃんと取れないのはデバッグプレビューだけでのバグってことなのか!?

※2011.8.18追記
コメント欄にて教えていただきました。
stage.setOrientation(StageOrientation.DEFAULT)を設定することで想定したstageサイズを取得することができました。

//前提で、hoge-app.xmlに<aspectRatio>landscape</aspectRatio>と設定
stage.displayState = StageDisplayState.FULL_SCREEN_INTERACTIVE;
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:320,480
stage.setAspectRatio(StageAspectRatio.LANDSCAPE);
stage.setOrientation(StageOrientation.DEFAULT);
trace(stage.stageWidth, stage.stageHeight); //出力:480,320

[AS][iPhone]FlashBuilder4.5のActionSclriptモバイルプロジェクトにて、iOSでプレビューした際のステージサイズが正常に取れない場合

だいぶはまってネットに情報が見当たらなかったのでメモ。

FlashBuilder4.5でiPhone、Androind等のアプリを作るため、以下2つのプロジェクトが用意されました。

  1. Flexモバイルプロジェクト
  2. ActionScriptモバイルプロジェクト

1.はMXMLベースのプロジェクトで2はASだけで作れるプロジェクト。
ボクはMXMLはさっぱりなのでASだけで作れる2.を選択。
普通のFlashコンテンツを作ると同様にドキュメントクラスからゴリゴリ書いていけばOKですが、
iOS用の書き出しをした際にステージサイズの参照値おかしなことになりました。

こちらの想定は、シミュレートデバイスが、iPhone3GSなら320 × 480、
iPhone4設定なら、640 × 960となってほしいところですが、
stage.stageWidth,stage.stageHeightのtrace結果は常に、500, 375

なんぞこれ、と思えどステージサイズの設定する箇所は見当たらず。
ためしにapp.xmlのwidthとheightに直接値(320 480)を入れてみるも変化無し。
さらにドキュメントクラスにSWFのembedタグを書いてみるも変化無し。


FlashBuilderのHelpを観てみるとこんなページに行き着きました。
http://www.randytroppmann.com/2011/04/12/pure-as3-workflow-with-flex-builder-4-5/

そこに書かれていた見慣れぬ1行を追加してみると。。。

stage.displayState = StageDisplayState.FULL_SCREEN_INTERACTIVE;

これを入れることでstage.stageWidth,stageHeightが想定通りの値となりました。
(シミュレートデバイスを変えることにより値も変化する)
とりあえず、よくわからんけど、上記一行は必須らしい。


P.S.
Retina対応もできるらしいけど、3G/3GSとRetinaの混合設定がよくわからん。。
highを書くだけで、Objective-Cみたいに自動でいい感じに変換してくれるのか、それとも2種類の画角を分けて作らないのいけないのか。。
Retinaの実機がないから検証できんのよね。。

[AS]ProgressionのPreloaderで”「Error #2044: ハンドルされていない ioError : text=Error #2036: 読み込みが未完了です。 URL: index.swf?”となってしまう場合の対処方法

ProgressionでPreloader.asからindex.swfを読み込むときにこんなエラーダイアログに悩まされてました。

どういうときにこのエラーになるかというと、Preloader.swfがindex.swfの読みこみが終わらないうちに、ブラウザを閉じてしまうとこうなります。
index.swfが重い場合、「ローディング長いからもう観なくていいや」ってブラウザ落とすと上記ダイアログで固まるんですね。
最高にうざい状態です。

で、エラーとしては、IOErrorってわかってるので、そこのエラー処理を書いてあげればいいんですけど、読み込みの処理はPreloader.asの親クラスに書いてあるので、どのオブジェクトに対して、IOErrorのハンドリングをすればいいのかわからなかったのですが、ついに重い腰をあげて親クラスの中身を覗いてみたら、5分で解決したというオチです。

結論としては、こんな感じ。

//Preloader.asの atReady()の中に一行追加
override protected function atReady():void{
//↓これを追加
this.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, function():void { trace("エラー") } );
}

Preloader.asのatReady()の中で、thisに対してIOErrorのハンドリングを書けばOKです。

なぜ、thisに書くかといえば、Preloader.asの親クラス、CastPreloader.asの中にこの一行があるので。

_loader.contentLoaderInfo.addEventListener( IOErrorEvent.IO_ERROR, super.dispatchEvent );
//_loaderはindex.swfを読むためのもの

リスナー関数でsuper.dispatchEventを飛ばしてるから、Preloader.asのthisでイベントを取れるようです。

ちなみに、CastPreloader.as内の_loaderは、Preloader.asからはcontentLoaderInfoで参照が取れるので、Preloader.as内で、

//thisの代わりにcontentLoaderInfoでイベントをハンドリング
contentLoaderInfo.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, function():void { trace("エラー") } );

という感じで書いてみると、一応traceは出力されるんですけども、traceの前に最初のエラーが表示されてしまい、まったく意味がないことになりました。
なので、contentLoaderInfoではなく、素直にthisでIOErrorEventをハンドリングすればOK。

[AS]SWFSizeを使うとIE6でフリーズする場合はDTD宣言に注意する

はまったのでメモメモ。

FlashをHTMLでの領域を指定できる便利ライブラリSWFSize。
Progressionにも採用されてて単体で使うケースがあんまりなかったのだけど、単体で使ったらIE6だけでエラーになった。
具体的には最低サイズ以下(resizeが機能したとき)になるとブラウザが固まる。

なんだこりゃとググってみると開発者のHIGEさんからのコメントが。

さらにググるとボクのケースでの原因と一致する記事を発見。
IEでonresizeの操作がうまくいかない – Miuran Business Systems

具体的にはDTDがonresizeに対応していなかったということ。

<!--最初に書いてた宣言-->
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

<!--修正した宣言-->
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<!--"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"を削除-->

普段DOCTYPE宣言とか意味もよくわからず呪文のように書いてる(正確にはコピペ…)からこういうところよくわからんです。。

[AS]fl.swcを使った際にちょっとはまったこと

ちょっとはまったので検索用のメモ

FlashIDEを使わずにFlexSDK(FlashDevelop)で製作中に、Flashのコンポーネント(具体的にはComboBox)が使いたいと。
FlashDevelopにはコンポーネントのライブラリが入ってない。
どっかにないかなと探すとfl.swcってやつが見つかった。

EVOLVE | Downloads

DLして、プロジェクトにライブラリパスを通すとコンポーネント系のコード補完がでるようになってインスタンス化することもできるようになった。

がしかし、addChidすると以下のようなエラーがでる。

TypeError: Error #2007: パラメーター child は null 以外でなければなりません。
at flash.display::DisplayObjectContainer/addChildAt()
at fl.controls::BaseButton/drawBackground()
at fl.controls::BaseButton/draw()
at fl.core::UIComponent/drawNow()
at fl.controls::ComboBox/drawLayout()[D:\DEVELOP\test_lib\fl\controls\ComboBox.as:1500]
at fl.controls::ComboBox/draw()[D:\DEVELOP\test_lib\fl\controls\ComboBox.as:1421]
at fl.core::UIComponent/callLaterDispatcher()

たぶんコードはあるけど、アセット的なグラフィックデータが用意されてないんじゃないかなぁ、と。
ランタイムエラーかつ、妙な時間差で発生するので、何が悪いかわからなくてちょっとはまってしまった。
対策としては、FlashIDEからあらかじめComboBoxクラスを埋め込みアセットクラスでswcとかにして書き出しておき、それを使えばaddChildしてもエラーにならずに使うことができるよ、と。

あらかじめ、コンポーネント一式を含んだオレオレswcを用意しておいてもいいかもね。

[Event][AS]スクリーンセーバー作りました。>>Re-BUILD

先日、東京てらこ 15で発表してきたお話をメモ。

本題は、スクリーンセーバーDL用の特設サイト作りましたよってお話。
Re-BUILD

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まず最初からスクリーンセーバーを作ろうと思ったわけじゃなくって。。
以前から考えてたネタをワンダフル用に作ってたら、アレもコレもとだんだんと手がこんできたので、これスクリーンセーバーにすればいいんじゃね、と。
じゃあSWFをスクリーンセーバーにするにはどうすりゃいいの?ってことで調べてみました。

ざくっとググって以下の二つが見つかりました。

1)は完全無料でいろいろかゆいとこに手が届くような感じだけどmac用は不可
とりあえずwin用にはこっちを使いました。

2)はwin/macどちらも対応で、低機能の無料版と高機能の有料版があるんだけど無料版ではOSX10.6用(64bit版)の対応はできない、と。
win用/mac用で個々にライセンスが分かれていて各ライセンスが19,800円
win/mac、まとめて買うと34,800円。
mac用にはこっちの有料版を使いました。
・・・えぇ、mac用のライセンス買いましたよ。19,800円。

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あと製作に関する裏話的なこと。

もともとは数年前にみた海外のサイト(たぶん製作会社だったと思う。。)で、地平線がみえるようなシンプルなランドスケープなデザインに、ランダムに家がでてきてスクロールして流れていくようなやつをみたときに、こういうの作ってみたいなーと思ってたのが最初。
(当のサイトはググっても見つけられず。。思い出補正でぜんぜん違うものかも。。)

なんとなくChemical Brothers – Star Guitarを思い出した人もいるかも
Chemical Brothers – Star Guitar
これ、好きなんです。DVD持ってます。

あと、groovisions – GRV2196を思い出した人もいるかも
GRV2196
これ、好きなんです。DVD持ってます。

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GRV2196はyoutubeになかったけどGRV2126を発見。
これは観てなかったのだけど、トラックの形とかそっくりだったw
(トラックは軽トラの側面画像を適当にトレースしてたんだけどね)

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元になるソースはwonderflにアップしてあります。
(実際にスクリーンセーバーに使ってるものとはちょっと違います)
なにげに車を描画するクラスがボリュームありますw

Re-BUILD – wonderfl build flash online