SerialListとかのコマンドリスト内にもかけて、とっても便利なDoTweener。
ただし、そのコマンドリストを停止させるときはちょっと注意が必要かも。
具体的には、DoTweenerの含まれているコマンドリストをinterrupt()するとDoTweenerでエラーが吐かれます。
一応、その場で止まってるみたいですが、内部を読めない素人にはエラーという言葉が怖い・・・

というわけで・・・
interrupt()するコマンドにはTweenerを利用するという方法に逃げました。
これだとinterrupt()してもとりあえずエラーは表示されません。
(もちろん内部的に何かエラーが発生してるかはわからんですが・・・)