12/16:渋谷

□そうめん:yossyさん
■概要的なお話
・非同期処理めんどい
・FPはシングルスレッドですから・・・
途中で止められない。
イベント駆動、イベントハンドラが必要

そこで、そうめんです。
・タスクシステム・・・擬似マルチスレッド
(JAVAスレッドをベースに。。。。JAVAのシステムと同等)
・処理のstop、分岐がOK
・コントローラー的に使うと便利かも!

■ライブコーディング時のメモ
・next(func)は関数内に一個だけ
(2個以上書くと、どんどん上書きされるだけ)
・画像読むときはLoaderThread
_loader = new LoaderThread(new URLRequest(‘http://○○.jpg’));
※_loader.loader:Loaderとなる
なので表示リストに追加する際は
containder.addChild(_loader.loader)
・細かくスレッドを分けて書くといいよ!
・ProgressBarスレッドもある。
・例外処理はerror(データ型,関数);
・関数(e:IOError, t=Thread){}
・例外処理の際にそこで処理をストップさせたいときは、next(null)と記述
・eventもスレッドでかける。(終了後は自動でremoveされる)
・Monitor機能は画像の読み込みスレッドと表示スレッドに分けるときに便利。

■スレッドのメリット
・非同期処理が同期的にかける。
→シーケンシャルに書ける。
・マルチスレッドのデザインパターンが適応できる。
ex)Producer-Consumerパターン
Producer-リソースを作る人、Consumer-使う人
あとMonitorとしてQueurも(ここをクッションに実行)
参考書:JAVAで学ぶデザインパターン マルチスレッド編 結城先生著
・オブジェクト式
画像読み込み
API
アニメーション

□IPhoneとFLASHのお話:uranodaiさん
AIR SANPOの人
■簡単なメモ
iphoneas:iphoneのマルチタッチをリモコンに、フィジカルコンピュート
GUIのカスタムはobjective-cの知識が必要
AIRのHTMLLoaderでストリートビューが観れた